【使うな!危険!セルフカラーは美容院で怒られる?】市販のカラー剤についてプロが教える危険性!

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ども~、中山駅北口徒歩1分の、白髪染めが一番丁寧な美容室。

 

35歳以上の女性のためのカットと白髪染め専門店のLeger(レジェ)です。

 

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”白髪は染めたいけど、時間がないからドラッグストアのカラー剤で応急処置!!

白髪は染まったような、、、染まってるような気もしない。ってか、なんだか、すごいパサパサになったんだけど(T ^ T)”

 

”やっぱり美容室のカラー剤の方がいいんだろうけど、でも美容室のカラー料金って、高いっ!!からなー。

高いから良いカラー剤使ってるんでしょ?っと思うけど、実際に何が良いのかな〜〜?”

 

 

ってことで本日は、ドラッグストアで買える市販カラー剤と、美容室のカラー剤って何が違うの?について書きまーす。

 

 

市販カラーサロンカラーのメリットとデメリット

 

なんで市販カラーではなく、サロンカラーが良いのか?ってことなんだけど、市販カラーの利点、メリットは、

 

①価格が安い

②いつでも家で気軽に染められる

 

以上w

 

なんだけどこの2つのメリット、最強ですよねw

 

でもこの最強のメリットに対して最悪のデメリットがあるんです!!!!!!!!!

 

しかも3つもw

 

デメリット①「薬剤の強さ」

カラー剤って、色味や明るさをコントロールしている1剤と、その1剤を反応させる2剤を混ぜ合わせて染めます。

 

ここで重要なのが、2剤の強さが美容室カラーと、市販のカラー剤で違うことです。

 

日本の薬事法では、この2剤(過酸化水素)の濃度のパーセンテージが法律で6%までと決められていて、この数値が高ければ高いほど、髪の毛に負担がかかります。

 

なので、美容室で使う時は弱いモノで1.5%、マックス6%のものを組み合わせて、客様の髪や頭皮の状態、刺激に敏感の方に対して、3%、4.5%とかの調合にして使い分けています。

(ちなみにレジェでは、6%で使うことはほぼありません。)

 

んじゃあ、市販のカラー剤はどんな調合かというと、、、、ほとんどが過酸化水素マックスの「6%」のみです。

 

ハイダメージでも、パサついてても、軟毛細毛でも、元々の髪の色が明るくても、全てマックスの6%の薬剤で強制的に染めるしかないのです。

 

つまり、、、、

 

髪にめちゃくちゃダメージ負担がかかります。

 

 

特に軟毛、細毛、癖毛の人がホームカラーしてると、パサつき、きしみが半端ないですし、独特なダメージがあります。

本人からすれば、カラーしてるからこのくらいのダメージは出るのかな?って感覚かもしれんけど、サロンでやるカラーはそんなにダメージ出ないです。

 

となると、本来ブローだけで出来る髪型も、アイロンを使わなきゃダメとか、アイロンの耐えられない髪質になってるとか。。。

明るなりすぎたり、暗くなりすぎたり、色ムラ、ダメージのムラが出て、本来の求めるカラーにできなかったり。。。

 

と、、今後の髪の綺麗さや、求める髪型に影響が出てくるのです。

(ちなみに、美容師からすれば、ダメージレベルで判断できるから、ホームカラーしてるのか?サロンカラーしてるのか?は見ればすぐにわかります。)

 

以上のことから、美容師が市販のカラー剤を使って欲しくない理由です。

 

 

デメリット②「残留物」

次に2つめです。

 

2つめは、カラー施術後の髪への「残留物」についてです。

カラー剤の染まる仕組みは、表面のキューティクルをこじ開け、毛髪内部に染料が入って空気中の酸素と反応して発色します。

 

このキューティクルを開けるのに使われている成分が、美容室のカラー剤と、市販カラー剤でかなりのダメージの差の違いがあるのです。

 

どう違うか?というと、、、カラー剤の仕組みが関係しています。

 

美容室でカラーリングをしていて臭い!!とか、ツーンとする匂いがするな〜〜って思ったことないです?

これってアルカリカラーの中のアンモニアが原因なのです。(アンモニア以外に、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、アルギニンがある。)

 

で、実はこのアンモニアの臭いにメリットがあるのです。

アンモニアには揮発する特徴があって、揮発することで髪の内部の残留アルカリを少なくして髪のダメージの負担を軽減してます。

 

反対に市販カラーはツーンとする匂いがなく、なんだかいい匂いがするカラー剤が多いですよね?

なので、ホームカラーで臭くないものは揮発されてない分、アルカリが残留して枝毛、切れ毛、髪の内部の流出や色素の流出につながるのです。(これが市販カラーの色持ちが悪い理由の一つです)

 

んじゃあ、これが残留すると何が良くないかと言うと、

 

カラーした直後から、髪のダメージがどんどん進行していきます(; ・`д・´)

 

恐ろしいです。高級オイルつけようが、高級ドライヤー使って、ツルツルサラサラの指通り良い仕上がりになっても、毎日少しずつ髪がパッサパッサになるんです。

 

ちなみに、市販カラー側のスタンスは、髪が痛もうが知ったこっちゃないですからね。(そもそもカラーは痛むものだし。)

 

なぜなら、市販カラーが一番大事にしてることって、売れることだからです。なので、薬剤のスペックよりもイメージや雰囲気重視になるんです。誰だって、クサイよりイイ匂いのほうが好きですしね。(クサイと売れないし)

 

 

だからレジェでは、

 

・酢酸ナトリウム配合のカラー剤を使用(酢酸ナトリウムがアルカリを浮遊してくれる)

・中間処理や残留物を落とすための後処理をする。

・カラー剤に添加物を混ぜて、髪の栄養を無くさないようにする(補充する)。

 

これらを徹底することでカラーのダメージ負担をかなり軽減できます。

 

ただの手触り悪くなったのを誤魔化すだけのトリートメントじゃないですからね。

 

以上、なぜ市販のカラー剤を使って欲しくない理由の2つめのです。

 

デメリット③「薬剤、添加剤の限界」

 

そして最後の3つめの理由です。

 

薬剤、添加剤の限界です。

 

これを言ったら元も子もないんだけど、そもそもセルフでカラーをする時点で無理があるのです。

 

どう言うことかと、、サロンカラーは、

 

・頭皮保護スプレー、顔周りクリーム

・複数の薬剤で塗り分け、塗布量の調整

・添付剤や処理剤でカラーダメージ軽減

 

などなど、薬剤、処理剤、作業、全てにおいてクオリティーが違うのです。

一つずつ説明していきますね。

 

・頭皮保護スプレー(オイル)で薬剤刺激を緩和

肌が弱い方は、カラー剤の刺激で、シミたり、肌が赤くなった経験がありますよね?

それを緩和させるために美容室では、ヘアカラー前に頭皮に保護スプレー、顔周りに保護用クリームを塗っています。

さらに、この保護スプレーは、カラー剤の刺激から肌を守るだけでなく、カラーの色素が肌に沈着しないようにしたり、カラー塗布時の髪の摩擦を緩和する目的もあります。

 

・複数の薬剤で塗り分け、塗布量の調整

カラー塗布には、2通りの施術があります。

 

①1つのカラー剤で毛先まで塗る方法

一つのカラー剤で毛先まで塗る場合は初めてカラーをする人です。

バージン毛、黒髪の方は健康毛なので、パワーのある薬剤を使わないと明るさも出ないし、白髪に染まりません。

 

②2つ以上のカラー剤に分けて塗る方法

2つ以上のカラー剤に分けて塗る場合は、根元が健康毛で毛先が明るい人、髪の表面、内側の明るさの違いがある人、顔周りなど場所によって、白髪の量が違う人です。

 

この場合は、髪のダメージレベル、白髪の密度によって薬剤の強さ、色味、明度を変えてます。

 

例えば2ヶ月周期で白髪染めしてる方の場合

髪の状態は、

・根本2センチほど伸びてる

・表面の毛先は明るくなってる

・内側の毛先は暗い

・顔周りの白髪の密度が高い

 

となると、

・根本と同じ調合の薬剤で毛先まで塗布すると、薬のパワーが強すぎる

・顔周りの白髪の薬剤に合わせたら、全部暗くなる

・表面の毛先の薬剤に合わせたら、パワーが足りなくて、白髪染まらないし根本も明るくならないし、中の髪も明るくならない

・さらに塗布量をしっかり乗せないと染まりムラになる

 

とまあ、こういったことが起こるのです。

 

そもそも市販カラーは、根本の新生毛に合わせて作られてます。なぜなら、パワーが強くないと、白髪も染まらないし明るくもならないからです。

ということは、カラーを2回以上されてる方にとっては、本来必要のない強さのお薬で塗ってるから過度にダメージが出るのです。

ご自分で塗るから、見える部分、塗りやすい顔周り、分け目などは塗布量は多め。後ろなど見えない部分は塗りにくいので塗布量少なくムラになるのです。

 

この論理で施術すると、市販カラーがいかに恐ろしいかがかわかるかと思います。

 

 

・添付剤や処理剤でカラーダメージ軽減

最後ですね。

 

カラー施術はダメージと引き換えに白髪を染めて綺麗に見せています。

髪は皮膚と違い、自己修復できないので施術するたびに痛みます。だからなるべく傷ませないように最小限の施術が必要。

 

と、以前からこのことを伝えてます。

そこでレジェでは2つのこと徹底してます。

 

①カラー剤に栄養分を添付する。

先ほど薬剤の塗り分けでダメージ負担をする説明をしたけど、そもそもカラー剤はアルカリで髪を膨潤させたり、脱色する仕組みです。

なので、カラー剤を塗布した時点で髪のダメージが出るのです。

 

であれば髪に必要とされている原材料そのものを添加物としてカラー剤に混合して塗ることで、髪の内部に栄養を入れていきます。

原材料や添加物の種類には、ケラチン、タンパク質、促進剤、他に、アルカリの負担を下げる酸性の架橋剤もなど数種類あります。

 

結果、カラー剤そのもの負担を限界値まで下げながら、失われた髪のタンパク質を染めながら補充してくので、髪のダメージを軽減できます。

 

 

②中間処理、後処理剤の徹底

よくある美容室の考え方で保護目的で前処理剤をつけると言うのがあるけど、レジェの考え方としては、前処理に関しては、重要視してません。

なんでかと言うと、前処理剤で薬剤の効きが悪くなったら元も子もないから。

 

だから、前処理よりも大事なことは、中間処理、後処理をしっかりすることです。(めちゃくちゃハイダメージ毛や減力目的の場合は前処理もするけど、そもそもそこまでダメージ毛にはリスクのある施術をしない)

 

中間処理、後処理がなぜ必要なのか?

 

本来、髪の毛のPH(ペーハー)はPH4.5~5.5の弱酸性なんだけど、カラー塗布されている髪はPH10前後の強アルカリ性になってます。

そうなると、髪が膨潤し、キューティクルが過剰に立ち上がっている状態になるので、そのままシャンプーするとタンパク質など髪本来に必要な成分の流失が起こり、仕上がりの手触りにザラつきが出るのです。

 

それを軽減する為にレジェでは中間処理として、カラー剤が塗布されている状態で、PPT(タンパク質)でダメージホールの補修、髪の栄養になる成分の補給をして、過度のダメージが出ないようにします。

さらに、シャンプー後の毛髪内部と頭皮に残留した過酸化水素とアルカリを除去し、髪のPH(ペーハー)を本来の弱酸性に戻す後処理をします。

(カラー剤は色素とアルカリ剤の入った(1剤)に、脱色と発色をさせる為の過酸化水素(2剤)が混ざってて、その過酸化水素が髪の中に残ってダメージの原因になる)

 

その後、後処理として、髪に残るアルカリと過酸化水素を分解除去する処理剤【ヘマチン】と【カタラーゼ】で頭皮、髪の残留過酸化水素と残留アルカリを分解。

さらに酸リンス(キトサン入り)でキューティクルを保護&補修しながら、髪本来の弱酸性に戻します。

 

中間処理、後処理を徹底することで、消炎効果・保湿効果・頭皮・髪の引き締め効果などで頭皮トラブルも防ぐと同時に、カラーで失われたタンパク質や油分なども補修するので、カラーの色持ちも断然良くなる上にダメージも軽減されるのです。

 

最後に

いつものようにダラダラと書いちゃったけど、ドラッグストアで買える市販カラー剤と、美容室のカラー剤の何が違うのか、分かりましたでしょうか?

市販カラーとサロンカラーとでは、ダメージが1.5倍と言われていますが、レジェのカラー施術、(薬剤、中間〜後処理含める)、と比べるとダメージの差は1.5倍以上の差があると思います。

セルフカラーをやるなとは言いませんが、少しずつ使う頻度を減らしていただけるとキレイな髪が育っていきますよ。

 

 

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