【もしかして、、カット失敗された??】失敗に隠された真実とは??

ども~、

中山駅北口徒歩1分の、

白髪染めが一番丁寧な美容室。

 

 

35歳以上の女性のためのカットと

白髪染め専門店のレジェのキダとチヨです。

 

 

 

 

この前、新規のお客様がご来店してくれて

チヨが担当してくれたんです。

 

で、

来店後にアンケートを書いてもらいました。

 

その結果を見て、

少しばかり、、、

 

 

『うーーん(・・?)??』

 

って、

思うことがあったので書いていきます。

 

 

コチラです。

 

 

 

カウンセリングの時点で髪型は決まっている

 

まず、

Q5の部分で、、

 

 

『あっという間のカット時間だった。
計算して作り出すカットを希望してました。』

 

と書かれてたのですが、

これがちょっとオカシイんですね。

 

いや、だいぶおかしいな(笑)

 

だって、、

計算して作り出すカットって何なのか?

 

 

と思うけど、

 

このお客様からすれば

真面目に書いてくれたわけですので、

一応、仮説を立ててみようかと。

 

『あっという間のカット時間だった。
計算して作り出すカットを希望してました。』

 

この言葉を紐解いてみると、、

 

時間をかけて考えながらカットして下さい”

 

こんな感じに変換されました(笑)

 

はい、まず、、、

 

 

、、、、、

 

 

そんなものないでーーす(笑)

 

 

存在しないものを求められても、

存在しないものは提供できないし。

 

そりゃあ、満足するはずないよね(笑)

 

 

じゃあなんで、

計算して作り出すカットが存在しないのか???

(時間をかけて考えながらするカット(笑))

 

 

それはですね、

 

カウンセリングの時点でどんな髪型になるのか?

が、決まってるからです。

 

 

カウンセリングでは、

 

・どんな髪型にするのか?

・生えグセや髪質のお悩み。

・今後どうなっていたいのか?

・普段、どんなスタイリングをしてるのか?

 

そんな髪型のイメージを伝えていると思います。

 

 

それを美容師側が、

お客様の髪質、生えぐせを理解して、

出来る出来ないを判断します。

 

 

どんな方法で切っていこうか??

 

ここはクセで浮きそうだから、

残しておこうかな?

 

とか、、。

 

まぁ、ある意味ここで、

計算をしてるのかもしれないけどね。

 

 

さらに、お客様の普段のケアを聞いて、

希望の髪型に合うかどうか??

 

 

その点を考慮して、

出来そうなら切りますし合わなそうなら勧めません。

 

 

もしくは、

メリット、デメリットを伝えて、

それを踏まえた上で、違う提案もしますしね。

 

 

いずれにせよ、

 

どんな髪型になるのか?

 

は、

カウンセリングの時点で、ほぼ決まっています。

 

と言う事は、

カット施術の時に、考える必要はありません。

 

故に、

計算して作り出すカットは、

存在しないという事になります。

 

これだけの説明で充分だけど、

僕の気が収まらないので、

もうちょっと詰めた話をしていきますね。(笑)

 

美容師に切り方や施術時間は指定するな

 

先ほど、カウンセリングの時点で、

“どんな髪型になるのか?”は、ほぼ決まっている。

 

と書いたけど、

 

 

と言うことは、、

 

どんな切り方をするのか?

カット時間が早い遅いとかは、

お客様にとって、どうでもいいはずです。

 

 

どうでもいいとは、雑にカットするとか、

そんな低レベルなことじゃないですよ。

 

 

カット時間の早い遅いも、

お客様の髪質、毛量で決まります。

 

切る長さが少なければその分、

時間早くなるし。

毛量が多い人は時間かかるし。

 

“あっという間のカット時間だった。”

 

って、

言われても、

『そりゃそーだろ。』しか言えません。

 

 

そもそも美容師って、

何年もバカみたいに毎日髪切ってて、

常にそのことしか考えてない変態なわけです。

 

(だから、美容師って変わったヤツ多い^^;)

 

 

さらに、

高い技術セミナーを受けて、

自己投資をしています。

 

 

どんだけ練習に時間やお金を投資したかなんて、

お客様には関係ないけど、

 

 

でも実際、

練習して経験を重ねなきゃ、

技術レベルは上がらないわけで。

 

 

かと言って、

技術だけあれば良いってこともないけど。

 

 

技術よりも前に大切なことは、

お客様との意思疎通(コミュニケーション能力)です。

 

 

それが出来てなければ、

いくら技術があってもムダです!!

 

 

なぜなら、

美容師とお客様のお互いが

正しいゴールを共有してないと、

どんな方法で進めていくかは決められないから。

 

たとえば、

ボリュームを抑えたい。

 

そんなお悩みがあった場合、

いろんなパターンが考えられます。

 

 

・全体のボリュームが気になるのか??

・触った感じの毛量が気になるのか?

・毛先のまとまりが気になるのか?

 

 

など、

一つのお悩みでもいろんなパターンがあって、

そこを聞き出せて共有できるか?

 

これが、とても大切です。

 

 

単体の言葉を鵜呑みにして、

 

“ストレートパーマかけられて、

ぺったんこになっちゃったんです(T ^ T)””

 

そんなお客様も居たし。

 

 

【ボリュームを抑えたい】

 

 

このお客様の真意は、

毛先がパサついててブローしても、

ヘアワックスつけてもまとまらない。

 

結果、、ボリュームが出る。

 

この場合の対処方法は、

カットすればいいだけです。

 

意思疎通が出来てるだけで、

これだけ差が出てくるのです。

 

 

だいぶ話が脱線しましたが、、、、

 

 

いずれにせよ、

自己投資が多いか少ないかは、関係あるんですよ。

 

 

だから、

最初にも書いたけど、

カットする時間が長ければ良いとかでもないし、

短ければいいとかでもない。

 

計算して作り出すカットに価値は無いし、

そもそも存在しないわけです。

 

仕上がりの結果がどうなのかです。

 

 

計算しようが、長い時間かけようが、

そんなもん関係ないです。

 

 

切りながら考えてたら

そりゃあ、時間かかるでしょ?

 

 

僕から言わせれば、

頭に展開図がイメージ出来てないから

遅いんです。

 

 

作業しながら、考えるヤツいたら不安でしょ?

 

 

手術を受けるのに、

 

医者に計算して作り出す手術を希望します。

あっという間の手術時間だったので。。

 

って、言うか?

 

任せるでしょ?そんなこと。

 

ヘタに素人がプロに口出しをするから

おかしなことになるんです。

 

 

あ、でも誤解しないでほしいのは、

 

 

・ふんわりした感じに切って欲しい

・動きがある感じに切って欲しい

 

 

など、

結果のイメージを伝えるのは、

ガンガン言ってください。

 

 

ただ、

よく言われるのは、

 

『スキバサミを使わないで切ってほしい』

『レザーを使わないで切ってほしい』

 

とか。

これは意味が分かりません。

 

 

スキバサミやレザーで、

過去にイヤな経験があったのかもしれないけど。

 

 

でもそれは、道具が悪いのではなくて、

ただ単に、技術力の問題と意思疎通が出来てないだけ。

 

 

その美容師がヘタだっただけです。

 

スキバサミしか使わない美容師に

スキバサミ使わないで切ってもらう方が

はるかにリスク高いですからね(;´Д`)

 

以上のことから、

 

お客様が美容師に対して、

切り方や施術時間を指定してはいけません。

 

美容師に丸投げはキレイを放棄してる

 

んじゃあ、

今回の結果はどうだったのか??

 

『クセ毛を活かすカットを望んでたけど、

クセ毛を抑えるカットになって期待と違っていた』

 

 

って、

全然ダメじゃん!!って思いましたよね?

 

 

ただ、

クセ毛を活かすのも、本人次第なんですね。

 

クセ毛を活かすように切ったとしても、

自分が何もやらなかったら?

 

 

ドライヤーもしない、ワックスもつけない 。

とか。

 

 

クセ毛を活かす髪型が

そもそも好きじゃない髪型だったら?

 

 

そんなカットをしても意味ないですよね。

 

 

だから、

今回はクセ毛を押させるカットになったんです。

 

 

美容師にお願いするけど、自分じゃあ何もしないとか。

 

 

自分の髪質を受け入れないと

いつまで経っても理想通りになりませんから。

 

 

こうやって書くと、ずいぶん上から目線ね。。

 

 

なんて、思うかもしれませんが、

上目線でもないし、むしろ、お客様目線です。

 

 

だって

はっきり書かないと誰も得しないから。

 

 

世間一般の美容師は

ちゃんとはっきりと伝えません。

 

できないモノも言葉を濁してます。

 

 

だから

理想通りにならないし、なるはずないんです。

 

 

それで、失敗して他店に行くんです。

 

しかも原因が分からないまま。

 

 

お客様からすれば

たまったもんじゃありませんよね?

 

 

だから

はっきり伝える美容師が必要なんです。

 

その為のカウンセリングですし。

 

カウンセリングでお話して、

無理なモノは無理、出来るモノは出来る。

 

 

それを伝えてます。

 

 

その時点で全て決まってますし。。

 

でもね、

結局はいくらお店側が伝えても、

そもそもお客様がそれを受け入れるか?

 

なんですね。

 

 

クセ毛を活かせる髪型の提案と、

お客様の普段のお手入れが合わなければ

いくら活かす髪型にしても再現出来ないし。

 

今回のお客様も、

また色々な美容室に彷徨うかもしれません。

 

 

多分、お客様って、

美容師に言えばなんとかなるって、

思ってるかもしれなけど無理ですからね。。

 

 

すべては

髪質で決まります。

 

で、それを越えてできるモノはない。

 

 

無理なものをムリと伝えるのが

プロの仕事だと思ってます。

 

ですので、

お客様は髪質を受け入れることと、

はっきりと伝えるプロの意見を聞くことです。

 

 

そうじゃないと、

いつまで経ってもキレイになりませんよ。

 

 

美容室を転々とするって、

ホントに無駄な時間とお金を使ってますから。

 

 

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